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◆にしあいづ健康ミネラル野菜普及会

しこんのこだわりメニュー

宇多川 洋さん 宇多川 洋さん      新澤 富一さん 新澤 富一さん

 「野菜本来の味がする野菜」「果物の味がする野菜」なんて聞いたら、食べてみたいと思いませんか?
しこんでは、西会津町の契約農家さんから仕入れたミネラル野菜を主に使っています。ミネラル野菜とはミネラルをバランス良く整えた土壌で育てられた野菜のことで、一般栽培の野菜よりアクが少なく、生でも食べやすいのが特長です。
  いくつかある契約農家さんのうち、宇多川さんと新澤さんにお話を伺いました。

 
「私もね、最初は生で食べられるなんて信じられなかったんですよ」と言うのは宇多川さん。実家も嫁ぎ先も農家でしたが、農業をやり始めたのは退職後、嫁ぎ先の両親が年を取って畑仕事をやらなくなってからで、「放っておくなら何か作った方がいいかな」という程度だったとのこと。その頃は一般栽培による野菜づくりで、土壌がよくなかったためかキャベツもホウレンソウも苦くて生では食べられなかったそうです。
 見よう見まねで細々と作っていたところ、町で中嶋農法の講演会があり、本当に美味しい野菜ができるのかと試しに従来の農法と中嶋農法の半々で作ってみたら、味がまったく違ったそうです。「ちゃんとしたものが出来るまでは3年ぐらいかかるだろうという話だったけど、その年の夏から食べられるものが出来て、そこからのめり込んだんだよね」。
 土壌の栄養バランスに注目した中嶋農法は、まず土の健康診断をし、足りないミネラルを補って、土の栄養バランスを整えて野菜を育てます。新澤さんは「補うといっても、ミネラルは微量要素なので、多量には要りません。過剰にあると障害を起こすこともあるし、ある成分が多すぎると、別な成分が吸収されないこともある。入れたものは取れないので、どちらかというと抑え気味にしています。足りなかったら足せばいいですから。土の中の世界は難しいね」と言います。
 また、野菜作りは自然が相手なので、去年はこの野菜が良かったからといって今年もそうだとは限りません。品種が変われば対処方法も変わります。試行錯誤の連続で、「今度は何をしようか」と考えながら、より美味しい野菜を収穫するため日々工夫しているそうです。

   ミネラル野菜は美味しいだけではありません。食べ物は人の身体に影響を与えます。ミネラル野菜は消毒を減らしても虫がつきにくいほど野菜自体が健康で、食べる人の身体も良い方向に導いてくれます。
  宇多川さんは長年しもやけに悩まされてきましたが、ミネラル野菜を食べるようになってから、しもやけにならなくなったそうです。また、以前は毎年、健康診断で胃のポリープが見つかっていて、一時期は80日ほど入院したこともあったそうですが、今はそれもなくなり、本当に丈夫になったと言います。普及会でも「風邪をひかなくなったし、ひいても寝込むほどではなくなった」と言う方が多いそうです。
 「食べ物で人の体は変わるんだってわかった」と宇多川さん。新澤さんも「家族がいると、やっぱり体にいいものを食べさせたいと思う」と言います。
  美味しくて安心安全。それを実感し、自信を持って作っているという気持ちが伝わってきます。

 宇多川さんによると、最近は、野菜を生でサラダ感覚で食べる傾向にあるそうです。特に若い人には、生でサッとドレッシングをかけて食べられる野菜が売れているとか。その点、ミネラル野菜はジューシーで、種類によっては果物のような味がするそうですから、ぴったりですね。 しこんでも、ミネラル野菜をふんだんに使ったいろんなサラダをご用意しています。美味しく食べて、健康な身体を目指してくださいね。

キュウリを栽培       ミニトマト

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